三年目のごあいさつ

 野鳥も人も地球の仲間。日本野鳥の会の持つこの正しい理念をベースに置くままに、観察を野鳥だけには留めないと発足した湾岸自然観察会。
2017年9月にこのサイトを立ち上げてから、おかげさまで丸2年になります。
管理人トゲチョウの思わぬ発病、障害発生により、当初の観察会構想は大きく挫折してしまいましたが、今は雨期と思うことにします。
腐敗の進んだ政権とメディアに盲目的に従う酷く醜い世の中の状況にもめげず、不自由な身体に反比例して精神はむしろ健全さを増していると自負しております


辺野古に象徴される民意無視、無謀なメガソーラー建設、深刻な海洋プラゴミ汚染に警告を発し、鉄道の歴史と利便性を守り、利権あれど理念なき五輪招致の破綻や、アスリートと観客への無配慮、嫌韓を煽る一方で軍備増強を進める愚かさ、拙速で強引な改憲準備への疑問・・・・・・雑多に書き進めてきた記事は、批判ばかりと言うなかれ、みな人間と自然環境のつながりを大切に思うが故の、悪に対する真っ当な批判精神の表われとご理解ください。

八月十五日の終戦の日の記事
には「誓い」の一文を掲げましたが、人間は自然の一部。沖縄と自然の味方ゆえの反戦、反核、反原発。そしてそれゆえの反自民、反公明、反維新。私たちの主張は極めて明確かつ鮮明です。

設けていた来訪者カウンターもいおかげさまで5,000に迫っています。
同日内は一人1回限りのカウントになるため、1日に限れば最多でも30人ほどの閲覧者ですが、有り難い「固定客」の存在は心強い限りです。
ここは閲覧数を競うだけのブログでありませんし、それらのブログとはケタ違いの地道さです。しかし新たな来訪者を呼び込まなければ、その数は伸びません。
それにしても史上稀に見る悪政に虐げられている自然を心配する人たちは、潜在的に相当な数がいるはずだし、仲間は遠慮なくどんどん増やして行かなければなりません。

今年はれいわ新選組という新たな味方が生まれ、沖縄や自然にとって、身障者にとって微かな望みが出てきました。それでも、野党の接着剤となるだけに留まることなく、率いる山本太郎の語るように、腐敗を認識しながらもそこから抜け出せない自民や公明の勘違い支持者をこそ大きく切り崩さなければ、その望みは育ってゆきません。

私の尊敬する俳人・金子兜太が「この男に漢字を使うのはもったいない」とカナで揮毫した「アベ政治を許さない」の小さなステッカーを観察会でマイボトルに貼っていただけで、偏向している、観察会に政治を持ち込むな、と顔をしかめられた経験があります。

そんな
人たちの根本的な誤りを糺してくれる人を大募集中です。諸外国では中学生でさえ、日本のように自らの立ち位置を曖昧にすることなどあり得ません。悪いものを悪いと言えない人たちがいちばん幼く、言わない人たちがいちばん偏向していると思うのです。戦争を反省していない歴史修正主義者の糾弾もできないでは、自然保護はできません。新たな「戦前」が迫るだけです。
アベの支持者や擁護派は、平和を希求する人間や自然好きにとって、最も偏向している危険な勢力、または有権者レベルの知力に届いていない幼い人たちと断言できるでしょう。

アベ(兜太先生に敬意を表しカナを続けます)にすり寄り、発する言葉がスカスカの二世議員に、有権者がうわべの遠目の見た目だけを捉えて、カッコイイなどとワーキャー騒いでいるようでは話になりません。人の道を大きく外れた幼稚な独裁者にすり寄り、広告塔となる男のどこがカッコイイのか、どこが次期総裁候補なのか、本質が見えない多くの人たちにはまったく理解に苦しみます。
宗教の変質に目を瞑り、沖縄を傷めつけて何とも思わない「平和の」党などあり得ません。参院選で東京選挙区を沖縄の創価学会員である野原氏に任せ、自身は比例区で出馬した山本太郎の決断と熱意に大きな支持が集まったのも、そこに正義が見えたからこそ。

沖縄が好きで海も好き山も好き、鳥も魚も虫も好き、ジュゴンもサンゴも海亀もウミウシも、イカもタコもカニもクラゲも、トカゲもダンゴムシもオオグソクムシも、生きものみーんな好き、神奈川も東京も埼玉も、福島も東北も北海道も、台湾も韓国もみーんな好き。

野鳥も人も地球の仲間。これは日本野鳥の会の理念ですが、ついでにオケラもトンボもカエルも地球の仲間。そんな仲間を募ります。そしてみんなで目指したい「日本一個分の暮らし」。
日本とその
自然を見つめる健全な精神の持ち主たちの輪を広げることは、真実が見えずに進むべき道を見失ったり間違えていたりする人たちの規模をぐんと縮めることになります。
ここを訪れてくださった方にお願いがあります。
自然が好きで生きものが好きな仲間を見つけたら、一人からでもどんどん横に広げていってください。
絶賛大拡散中です。よろしくお願いします。

190820today_L.jpg 大雨の後にはきっと・・・・・・


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 ◇ 連載エッセイ
野鳥の会神奈川支部会報はばたき誌上で9年間、毎月一題の連載をしていた「鳥と蝶とウミウシと・・・」「地鳴きときどきぐぜり」「自然の羅針盤」から選択してアーカイブ連載。
誌上では印刷コストの限界で不可能だったカット画像の増量やリンク表示が出来、必要に応じて新たに現時点でのアーカイブのためのあとがきを書き加えています。

◇暮らしと政治
生活が破壊され、戦後から戦前へと変わりつつある現在の政治にもの申す。
新カテゴリに設定しました。


◇自然保護関連
各地で起きている自然保護の問題に触れ、見解や解説、批判や問題提起をこのカテゴリに置いて纏めていきます。辺野古、干拓、ダム、ソーラー。そして原発。自然保護は政治の、政治は自然保護の根幹となる問題です。
  
探鳥会
探鳥会・観察会の予定と結果報告を掲載しています。トゲチョウの障害により、残念ながら休止中です。今後も機会があれば私的な観察会の結果報告を随時載せていきたいと思っています。
  
 ◇
水辺の観察
水鳥や水辺の鳥についての知見や発見あれこれを書いています。
  
 ◇ 野山の観察
蝶や昆虫などを含め、野山の観察対象の知見や発見あれこれを書いています。
  
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ウミウシ、魚類その他、海辺の生きものの知見や発見あれこれを書いています。
  
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各種予定や紹介記事、季節の挨拶などをここで。
  
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ラジオを含め、気になった自然観察系放送やニュースの紹介などをここで。
  
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新しい本や、気になった話題などをまとめてここで紹介。

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国会から逃げる自民

さんがリツイート

驚きました。
千葉県をはじめとした台風による甚大な被害を受け、激甚災害未指定や政府の対策本部が未だ設置されていないので、国会で現地の声や要望事項を審議するため26日に衆議院災害対策本部を開くことで筆頭理事間で合意していましたが、与党から先送りしたい、と。

 とにかく今月はやり過ごして、増税を優先したいというクソ自民。6021e291d47cf99536a9848ef13389491.jpg
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まだまだ終わらない

まだまだ停電と断水で苦しい思いをしている住人の方々が沢山います。支援物資もそうですが、何より倒木や電柱の撤去が急務です。
EEtLsW1UcAAUnFw_20190918214012d33.jpg 山武市
千葉県では18日午前6時現在、なお4万9100戸が停電している。
南房総 南房総市
さんがリツイート

倒れそうな電柱の対策もできてなかったのに、安倍さん『宇宙作戦隊』をやりたいって。でもって、海に流す汚染水は処理水と言い換えれば OKとなるみたいな? ねえ、この国って進んでるの遅れてるの? もうわっけわからなん。

進んでいるのは
1.アベの老化幼児化。
2.菅会見の無責任化。
「問題ない」は全部嘘
3.進次郎の安倍話法化。 
「やってる感」だけで言葉がスカスカ)
4.放送の大本営化 (官邸発表を検証なく垂れ流すだけ)


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東京オリンピックで旭日旗 どんな人が振るのか

五輪で誰が  幼い頃、丸の周りに何本も線を描いてお日様を描いたことがあるでしょう。私も赤や黄色でそんな太陽をたくさん描きました。太陽と光線を表した意匠は古くから用いられ、日本ではめでたい図柄であることから祝い事などにも使われてきました。というだけのことなら、旭日旗(きょくじつき)は平和の祭典・オリンピックにぴったりでしょう。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は9月3日、韓国国会の文化体育観光委員会が旭日旗の競技会場への持ち込み禁止措置を組織委に求める決議を採択したことを受けて、「旭日旗は日本国内で広く使用されており、旗の掲示そのものが政治的宣伝とはならないと考えており、持ち込み禁止品とすることは想定していない」と表明しました。週刊ポストのヘイト的な韓国特集や、嫌韓で盛り上がるワイドショーが批判され、日韓関係が冷え込んでいるさなかにです。2017年には、AFC(アジアサッカー連盟)が旭日旗を掲げたサポーターを放置したとして、川崎フロンターレに処分を下しました。旭日旗は日本がアジア諸国に侵攻した際に用いていた軍の旗。国際試合の場で旭日旗を振るという行為は、日本による植民地支配の歴史を賛美する意味に取られかねません。古くからあるめでたい柄の旗で自国の応援をして何が悪い、外国にとやかく言われたくないという理屈は通用しない。このタイミングで「旭日旗問題なし」と表明するのは韓国への当てつけと取られます。それこそ誤解を生む意思表示でしょう。
もしそうわかった上で表明したのなら、開催国として最悪の判断です。


 いったいどんな人が五輪のスタジアムで旭日旗を振るのか。どの試合のどんな場面で、何を叫びながら振るのでしょうか。国内外でその旗の名のもとに斃(たお)れた数多の死者を悼む夏に、そんな光景を見たくありません。
エッセイスト・小島慶子 
AERA 2019年9月16日

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各地のトピックスから

無謀な増税計画が迫るなど、極悪政治には腹が立つことばかりで言いたいことが尽きません。
しかし、いちいち関わっていると疲れますので、自然観察サイトの本分を忘れずに、本来の季節変化はどうなっているのか、湾岸各地の現況トピックスをネットサーフィンしています。
台風の通過した後の磯の状況ですが、「み~んないなくなっちゃった!」です。タイドプール(潮だまり)は、隠れ家となっていた岩ごと飛ばされてしまったようです
▲トップシーズンのはずのシギ・チですが、オオソリハシシギ、アカアシシギ、コアオアシシギ、ジシギ、それに毎度のことですが各地で台風に巻かれたらしいアカエリヒレアシシギが出ていました
▲新しい外来種として目に付いたのが、北本でムネアカハラビロカマキリ 中国製竹箒からの広がりが確認されたようですが、困ったもんです
印旛ジシギ 北印旛沼 
ジシギ 目先黒線の細さからたぶんチュウジかハリオかな
 印旛アカエリ 北印旛沼
台風後はお馴染みのアカエリヒレアシシギ
アカアシシギ 東京港 

アカアシシギ (2羽とも)

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緊急!増税を止めよう

来月に予定されている消費税10%への増税。
しかし、これは安倍政権の失策強行にすぎず、天下の愚策。
この増税は何の必要もないばかりか、多くの混乱と危険をもたらすものであることが既に明らかになっている。
お上の言うことに逆らわないおとなし過ぎる国民性は、美しくないばかりか、過去のものにしなければなりません。
間違っている。正しいのはこちら」と声を上げていきましょう。

2019.9.12  「10月消費税10%ストップ!ネットワーク」が集会
信頼に足る呼びかけ人の顔ぶれ。
テレビニュースでやらないのが腹立たしいほどの正論しか聞けません。

増税ストップ 
https://www.youtube.com/watch?v=INfsL_IPb_M
 

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許しがたい無能政治

安倍晋三は稀代のウルトラバカと言ったのはトップブロガーのきっこ氏だが、まったくの同感も、バカにしているだけでは済ませられない実害が国民に出ている。
今回の台風15号は千葉県を中心に、大きな被害が出ているが、このウルトラバカ政権の実害は台風以上。いったい何人の生活をないがしろにすれば気が済むのか。

15号被害  logo_20190911130216fb3.png
 
被害が続いている最中に、改憲シフトの極右お友達内閣のメンバー集めに夢中になり、無批判なテレビはそれを臨時ニュースや生中継で報道する。被害に触れない官房長官。
NHKのニュースではなんと稲田朋美の改憲説明全国行脚開始を流す始末。稲田朋美については説明するまでもないが、自衛隊の活動報告を偽った件で防衛相を降ろされ、逮捕には至らなかったものの、謹慎中相当の議員である。アベのお気に入りの「部下」であり、地元の福井ではなんと将来の首相候補になっているらしいが、全国的には「終わった人」「干されている人」である。アベは組閣に伴い自民党の幹事長代理という地位を与えたらしいが、さっそくアベの改(壊)憲を後押しする活動開始に入ったらしい。これをニュースにしたNHKは自民党の広報部そのもので、呆れる上に許しがたい。

【稲田朋美迷言集】

「国民は祖国のために命を捧げろ」

「英霊たちの後に続くと靖国に誓え」

「安倍首相の言葉は神の言葉のようだ」

「国民の生活が大事などという政治は間違っている」

こんな人物が「幹事長代行」だなんて、一体どこのカルト政党ですか?


無知な国民に対しては、大本営となって久しいNHKの報道は被害が甚大である。
国民の生活をほったらかし、歴史修正主義者を囲い込み、改憲と軍国主義の復活をめざすこの政権と、それを無批判に垂れ流す国営放送には、重大な罰を与えなければならない。

 

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ウラボシシジミのこと

ウラボシシジミは正式にはリュウキュウウラボシシジミと言い、私はまだ見ぬ蝶である。
しかし、昔、体験したやんばるへのツアーでは「見たい種リスト1にしっかり挙げていた一種であり、それなりの憧れがあった。この本の表紙で交接しているのがそのウラボシシジミ。
アキノ隊員 
9月7日の記事に本の紹介あり

ン年振りに思い出させてくれたやんばるの蝶の研究者・アキノ隊員の観察は、彼女のブログや講演に、詳細に紹介されていたが、https://akinotaiinnorinshitaiken.ti-da.net/e10911692.html
この処凛さは本土では強いて言えばゴイシシジミに相当するだろうか。
北本にて  拡大できます 
華やかなゼフィルスにはないシンプルさ。小さいということが魅力のひとつの要素になって、見入ってしまう。象徴的なヤンバルクイナやノグチゲラより、やんばるの貴重な狭い自然を体現しているような種であり、彼女が魅せられたように、私も彼女の撮影したスクリーンに見入ってしまうのだった。
ゴイシシジミに初遭遇したときの感激を忘れてはいけませんね。
それぞれの身近にあったはずの感動を忘れずに。

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奥多摩湖の蝶

昨夏スミナガシ狙いの観察に訪れた奥多摩湖南岸の観察路を再挑戦した方から、観察報告を頂きました。
何度か訪れていた道ですが、季節が違うと出会ったことのない種が出るものですね。

617日に奥多摩湖に行って来ました。しかし、バスを降りたら、熊出没危険。の看板が。あの広場に迄出て来たらしく、あの林道へは入れないとの事でした。しかし、山に登る、上がり口位迄になら大丈夫じゃないか?と、入って行きましたが、流石に奥までは行かず、沢の水が落ちて来ている所で引き上げました。が、この場所で、アイノミドリシジミや、少し疲れた様子のアオバセセリ頭、クモガタヒョウモンヒオドシチョウ、アサギマダラ等が観察出来ました。何ごとも無くて良かったのですが、入り口で躊躇していたら、この感動は味わえなかった。と3人の感想。

熊はここでは幸いにして出会ったことがありませんが、人気(ひとけ)のないこの道は要注意。蝶の収穫は勇気へのご褒美?でいいでしょう。
何人かでお喋りしながら歩いていれば、熊も近寄っては来ないし、お喋りは蝶には影響がないでしょうから。

アオバやヒオドシは6月ならではのヒットも、7月から高原に現れるアイノミドリは季節・環境からムリがあります。6月の奥多摩の渓沿い。おそらく見た目のよく似たミドリシジミと思われます。
図鑑では絵合わせでなくまず季節や環境を読む。この基本は野鳥とまったく同じです。
今回撮影画像はありませんが、観察報告たいへんありがとうございました。

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ジャンル : 学問・文化・芸術

国民の命と財産を守る安倍晋三首相

2014年2月の山梨の豪雪災害→赤坂の高級料亭で天ぷら三昧。

2014年8月の広島の豪雨災害→緊急連絡を受けても無視してゴルフを継続。

2018年7月の西日本豪雨災害→赤坂自民亭で酔っ払ってバカ騒ぎ。

2019年9月の千葉の台風災害→組閣に夢中で完全スルー。

 

千葉の災害をホッタラカシにして、日本を自分の好き勝手にするための内閣改造を優先した時点で、安倍晋三という稀代のウルトラ馬鹿が「行政府の長」である自分のことを何度も「ワタクチは立法府の長でありまつ!」と言い間違えた背景が分かる。この馬鹿、行政など「どうでもいい」と思っているのだ。

れいわ 山本太郎 代表談話「第4次安倍内閣第2次改造内閣について」

マスコミから談話が出ていないのは「れいわ」だけだと言われましたので、コメントします。
「出がらしお友達内閣」に関してのコメントは特にございません。そんなことより、千葉の復旧に政府として全力を注いでください。

全くその通り!停電で死者が次々出ているんだ。6021e291d47cf99536a9848ef13389491.jpg

テーマ : 絵画
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被災地そっちのけの茶番

 台風15号被害の大きな千葉では未だに停電が続く。そんな中で極右お友達集めの内閣改造茶番劇に浮かれる安倍晋三。官邸前には多くの人が怒りの抗議に集まった。

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https://twitter.com/hashtag/安倍は辞めろ?src=hash

安倍「2,3日で復旧するだろう」

東京電力「全面復旧には2週間かかる」
立憲・福山幹事長「40万戸が停電し住民の命が危険に晒されている中でえんび服を着て内閣改造とはいかがなものか」
菅官房長官「災害対応 迅速かつ適切に行った」

 これが安倍政権の正体。正に人災である。被災者の前で菅は同じことを言えるのか。

「今後とも安部は辞めろの叫びを現政権が滅ぶまで続けましょう。
 庶民が声を上げなければ、政治家どもは余計につけあがりますから」


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水に流せない話

原発汚染水 海に「放出しかない」

原田環境相が無責任発言

原田義昭環境相は10日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発のタンクにたまり続けている処理後の高濃度放射性物質トリチウムを含んだ汚染水について、「(海に)放出して希釈するしか方法がない」と述べました。汚染水の扱いは環境省の所管外であることに触れ、「これから政府全体で慎重に議論すると思うので、単なる意見として聞いてほしい」とも付け加えました。汚染水の扱いについては、地元や周辺国から懸念が出ています。原田環境相の発言は原子力災害への国民の不安を軽視した無責任な発言です。

 原田環境相は「原子力規制委員会の委員長も『安全性、科学性からすれば大丈夫だ』と言っている」と指摘。放出に伴う風評被害や漁業への影響については「国があらゆる努力をすることも極めて大切だ」と述べつつ「何が今の国家に必要なことかということも、常に考えないといけない」などと主張しました。

 韓国などが海洋放出を強く警戒していることに関しては、「いろいろ意見が出るだろうが、しっかり科学に基づいて誠意を尽くして説明することが大切だ」と強調しました。

 東電は、福島第1原発で増える高濃度の放射性物質を含んだ汚染水の保管タンクが、現状のままでは2022年夏ごろに満杯になるとの見通しを示しています。政府の8月の専門家会合では、薄めて海に放出する案など五つの処分方法に加えて、タンクへの長期保存が正式の議題となりました。出席委員からは東電が敷地の不足を主張していることについて「(タンク設置場所は)まだまだ敷地内にあるではないか」という疑問や「長期保存には、敷地を拡張するのが早い」という提案が出されました。

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 暗澹たる記事も、これが自民党政治と東京電力の招いた現実。国内はもとより、韓国など諸外国に対して得意の「丁寧な説明」を繰り返すことになるのは、新任の環境相だ。卑怯なアベが自分を支持しない広告塔を入閣させて押し付けるポストがここにあるというわけだ。
口先だけの広告塔、言うことがみんな他人事で中身の無いスカスカな新環境相に期待できるものは何ひとつない。


 

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極右おともだち内閣

爽快な炎鵬の取り組みが見たくてTVを点けていたら、頻繁なチャイム音とともに次々に流れるニュース速報のテロップ。台風情報以上に内閣改造のそんなものに速報の価値があるとはとても思えないが、これが国営放送のカン違いの最たるものとは思えた。好取組の目立つ今場所も、こんな大本営テレビを視させられるのでは台無しだ。NHKはドキュメンタリーは優れたものを流すが、ニュースの政府寄りの偏向ぶりには呆れるばかり。
戦後最低最悪の内閣は、どういじったところで、より悪くなることはあっても最悪の位置からは抜け出せない。安部・麻生・菅(以下敬称略)を替えずに、高市、萩生田、と来れば、三バカが五バカになったに過ぎず、候補に挙げられていたアベお気に入りの「ただの極右芸能人」三原じゅん子はあきらめたようだが、あとは広告塔の進次郎に、難しい福島の問題を抱えてなり手のいないポストを押し付けるだけだ。
それにしても、植民地支配と侵略戦争を美化する主張を続ける日本会議議連メンバーだらけの危険な極右内閣。悪い方向に向かいさらに何歩も進んでしまった。
★ 当サイトでは、金子兜太先生に敬意を表し、安倍首相を「アベ」とカナ表記にしています

安倍が文科相に抜擢した萩生田光一こそ問題だらけのタマネギ男だ! 加計問題で圧力、教育勅語礼賛、テレビ局に圧力文書… 
https://lite-ra.com/2019/09/post-4960_2.html
極右仲間 
反吐が出る顔ですが、手間がかかるためモザイク、ボカシなしで失礼します

b42fb077a37fa99cfd251b7f8cc965ec_20190914095300ba6.jpg 極右ゴルフ仲間 

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水面利用のムリ露呈

関東を直撃した台風の強風は各地にさまざまな爪痕を残したが、そんな中で目を引いたのが、市原市・山倉ダムの水面に浮かべられたソーラーパネルが、めくれあがって火災を起こしたニュースだった。
メガソーラー火災

メガソーラー基地は各地に作られつつあるが、ここではダム湖の水面を利用するという奇策が取られていた。農地や山林では広い水平面が得られず、パネル置き場を水上に求めた、発想としてはユニークなものとも思えたが、所詮浮かべただけ。調べたところ、アンカーを張ってはいるものの、固定の強度が不足していたのは見ての通りの結果が物語っている。
これはダム湖であり、いわば巨大な溜池。ここでは特に住民からの苦情もなく工事が進められたというが、自然度の高い山地の湖ではこんな発想は出なかったと思うし、景観や水質や水棲生物への懸念は明らかだ。今回の強風事故で、水面利用の発想が他所で通用し難くなるとしたらそれはそれでいい教訓だろう。
風力も地熱もソーラーも、エネルギーの選択には地域ごとの「適材適所」があり、再生可能エネならすべてよしというような風潮が各自治体にあるとしたら勉強不足。
太陽光発電業者よ、調子に乗るな。ということだ。

山倉ダム 山倉ダム 

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逃げるな首相

 国会審議 逃げるな首相

消費税増税・減る年金・日韓関係…問題は山積

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消費税以下、ここにある5項目に続き、辺野古新基地問題対ロシア交渉での完全な失敗と後退が明らかになっているアベ政権。正に失態の山積どころか、山盛り、富士山盛り状態。
日本人の生活に背を向け続けてトランプの飼い犬になっているうちに、ロシアからも韓国からも相手にされなくなって、国会も開かず逃げ続け、韓国の悪口を言うだけの悪態が続いている。やるべきことを何一つやっていないで何が内閣改造だ。アベ、スガの大罪は計り知れない。それを報道しない忖度メディアの大罪ぶりもまた計り知れない。
赤旗の紙面では二人の画像にボカシを入れているが、同紙の真摯な読者には視るに堪えない日本の悪党2トップであり、予想される苦情を考えれば、もっと強いボカシを入れるべきだったかもしれない。
人間生活は自然環境あってのこと、という前提で書いている当サイトだが、沖縄への差別を糾弾しているうちに、消費税増税で日本人への差別が始まってしまった。いったいこの二人はどこの国を向いて政治をしているのだろうか。

増税が迫り、図書館で各紙誌を巡り考察してきた。新カテゴリを整理してお送りします。



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居ても立っても居られない

ストップ辺野古

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https://www.youtube.com/watch?v=dKPVg5TzRZUwww.youtube.com/watch

琉球セメントのトラックを、マイカーのドライブで止める実力行動 GoGoドライブ!
3月の連休に続いて秋も実施。
みんなのクルマでやる座り込み。
座り込みは動員された機動隊にごぼう抜きにされるが、クルマなら排除されない。
この期間だけは確実に阻止できるという。成果の見えない署名運動やデモと違い、具体的に目に見えるストップ。
気持ちは毎日でも参加したいが、しかし、なんとカネとヒマのかかること。

居ても立っても居られない、遊び心でも合法的にできることは何でもやるぞ、という沖縄の人たちの切なる気持ちが伝わってくる。
本土から精一杯寄り添わせていただく。

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やんばるの真実 アキノ隊員

やんばる高江の真実の姿を、沖縄の蝶研究者、アキノ隊員が映像解説しながら講演。
ジュゴン保護センター主催の大阪講演会の様子。
IWJ.jpg
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424248

スクリーンを写した画質はともかく、解説の質はものすごく明快で優秀。
魅せられて聞き入ってしまった2時間。
彼女の専門はリュウキュウの蝶たちながら、ヤンバルクイナ、ノグチゲラ、多くの爬虫類、昆虫類、そして米軍、防衛局の生態までたっぷりと。
時間を用意してご覧ください。


アキノ隊員
この本はアマゾンで買えます。
https://www.amazon.co.jp/ぼくたち、ここにいるよ-高江の森の小さないのち-アキノ隊員-宮城秋乃/dp/4877144749

写真絵本+報道写真に高い評価のレビュー

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ジャンル : 学問・文化・芸術

悩ましいやんばるの森

ラグビー中継の終了後、BSプレミアムで「新日本風土記・やんばるの森」を見た。
やんばるの森  
https://akinotaiinnorinshitaiken.ti-da.net/e10911692.html

高江に住む蝶の研究者、宮城秋乃さんの紹介と、彼女が紹介する高江の森の現実。
リュウキュウアサギマダラやウラボシシジミの美しい姿に、演習場に捨てられた米兵たちのゴミの山、手榴弾の破片、ヘリパッド造成で削られた森。夜間も飛ぶヘリ。抗議デモに過剰警備の喧騒。口惜しくて涙が出てきた。
上記、彼女のブログには、ここでも5日に書いた先日のヘリ着陸事件の様子も生々しく見られた。
蝶の撮影中に彼女のカメラが撮ったスクープだったとは。

「責任者出てこい」と叫びたいが、沖縄の歴史を省みず、盲目的な米軍追従で世界的に貴重な自然を荒らし抜く、この最高責任者が安倍晋三であることはわかっている。
「沖縄の負担軽減に努める」としゃあしゃあと言うこの男の見え透いた大嘘の数々。
その上で
世界自然遺産を目指す見栄
この果てしない罪の重さ、大きさ。

メディア、検察、自民党支持者。
この大罪を許し目を瞑る者全体が負うべき責任である。

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聞く耳を持たない政府

辺野古新基地 工事止め、対話解決を

沖縄知事 防衛相に重ねて要請

赤旗9月6日 (しんぶん赤旗より)
(写真)岩屋防衛相(左)に、辺野古新基地建設工事の中止と対話による解決を求めるデニー知事
=5日、沖縄県庁


記事を読み、久々にこのサイトの一丁目一番地である辺野古問題を再確認。
何度も何度も何度も何度も実に粘り強く要請する知事に、安倍・菅・岩屋の三悪トリオは、相変わらず聞く耳を持たない。新基地建設反対の民意はもはや疑いようもなく、どこまで沖縄の人と自然が嫌いで米国と軍備が好きな奴らなのだ。
民意に逆らう軍国政策を暴走させる彼らのどこに民主主義があるのだろうか。どこが自由でどこが民主で、自民党なのだか。棄民党と名乗ってもらう以外ないだろう。

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Author:トゲチョウ
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